『QuiltTiger キルトタイガー』

カラフル x 異素材なVRoidスニーカー
Boothで無料配布中

ラインナップ

① キルトタイガー (QT)

バッチバチの存在感!
 

前面にキルト。後ろに虎柄。
サイドの水玉もようは透明なので、靴下の色で遊んでみて。


祝・だるーむぱどろ初出品記念! ババーンと \\0

② QT ホワイト

爽やかな白バージョン。シンプルなのに印象的。
靴ひもを好きな色に染められる、Vroidファイル入り。テクスチャをレイヤー分けしてるので、ベタ塗りでOK! Boothにて \200

※カラーラインナップは、今後増える可能性があります。

③ QT カスタマイズ

すべてを好きな色に染められるVroidファイル。ベタ塗りでもいい感じの質感が出ます。 Boothにて \500

魔目知識 -まめちしき-

の靴ひも

エーテル・ニンフの体液で染色。

 

北の山奥には虹色の川が流れ、触れるものみな、色に満たされるという。虚ろな女たちはその身を浸し、すべてを色に染め上げる。
虹色の女たちは「満たされた妖エーテル・ニンフ」と呼ばれる。

 

少し西には、小さな虚がぽこりぽこりと口を開く大地があって、注意深く地面を見れば、絵の具の飛散した跡に気づくだろう。
時折虚を埋めるかのように穴に吸い込まれ、身を溶かす女がいるらしい。

キルト生地・虎柄

キルトの葉、虎柄の葉を採取し、縫製。
 
城の丘をしばらく越えた所に、多様の森がある。木々は幽霊のようなか細い幹と、多様な模様を宿した葉を持つ。樹木からなる腐葉土はさらに混じり合い、混沌とした模様を形づくっている。

 
桜の樹下には屍体が埋まるというが、これだけの模様の樹下にはいったい何者の、幾何いくばくの屍体が埋まっていることだろう?
 

模様の宝庫である腐葉土からの、装飾品への転写はまだ確立されていない。
屍体を見つければあるいは叶うだろうか。

説明書

① キルトタイガー

1. zipを解凍
2. Vroid Studioを起動
 【①衣装】-【②靴】-【③テクスチャ編集】とえらんで…

 
画像の読込みボタンから、靴の画像を読込みます。

Vroidの仕様で、「足の大きさ」が0.25を超えたあたりから、かかとが飛び出る現象あり。
修正方法は2通り。

a. かかとのテクスチャを消す
 または
b. 【体型】のテクスチャ編集で「Body」とつく画像を読込む。また、「カラー調整を使う」からチェックを外す。

くわしくはこの記事にて⇩

② QT ホワイト

※基本事項は「①キルトタイガー」を参考にしてください。

1.Vroid Studioを起動。【開く】から「.vroid」とつくファイルを読込む

 
2.【①衣装】-【②靴】-【③カスタム】とえらんで…

 
3.【④未保存アイテム】を右クリック…「新規アイテムとして保存」
 【⑤テクスチャ編集】画面へ

 
4.「色」とつくレイヤーを選び、ブラシツールで好きに塗ります。
 ※透明保護は外さないでください

5. 左上の✖を押すと、保存ダイアログが出ます。
 新規、または上書きして保存します。

③ QT カスタマイズ

1.Vroid Studioを起動。【開く】から「.vroid」とつくファイルを読込む

 
2.【①衣装】-【②靴】-【③カスタム】とえらんで…

 
3.【④未保存アイテム】を右クリック…「新規アイテムとして保存」
 【⑤テクスチャ編集】へ

 
4. レイヤー名は、画像のパーツ名と同じです。
「色」とつくレイヤーを選んで、ブラシツールで好きに塗ります。ベタ塗りでも質感が出るよう調整しています。※透明保護は外さないでください

5. 左上の✖を押すと、保存ダイアログが出ます。
 新規、または上書きして保存します。

Vroidの仕様で、「足の大きさ」が0.25を超えたあたりから、かかとが飛び出る現象あり。
修正方法は2通り。

a. かかとのテクスチャを消す

 または

b. 【体型】のテクスチャ編集をひらく。
レイヤー「虎柄」「下地の色」を、靴と同じ色で塗る。※透明保護は外さないでください
また、「カラー調整を使う」からチェックを外す。

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